/    /  6月

構造の確認はこのタイミングになります。 筋交い、ホールダウン、その他の金物が規定の箇所に取り付けられるか確認します。 下地の止付けも釘の間隔も確認していきます。 このタイミングで、外部の屋根の取り合い部分も確認します。 見えない所になりますが、後で直せない部分になりますので、 注意してみています。

外部が蓋されて中の様子が変わってきています。 梁の太さが気になりますが、お客様が選んだ梁になります。 少しぐらいでしたら、金額は変わらずですので自由に選択できます。 私的には上の梁がもう少し小さいぐらいが良いかな。